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初めて来院される方へ

一般診療(発熱のない方)

当院を初めて受診される方は次のものをご持参いただき、正面玄関よりお入りください。

当院ではホームページからのWEB予約を推奨させていただいております。
ご予約ない方もお待ち頂く場合もございますが、直接来院にて診察をお受けいたします。

2診体制の曜日では基本的に早く診察できる医師にご案内をさせていただいております。(再診の方は診察希望に関してお声を掛けさせていただきます)

ご用意いただくもの

  • 保険証
  • 医療証(マル乳・マル子)
  • お薬手帳(お持ちの方のみ)

お支払い方法

現金、クレジットカード、交通系ICカード(SUICA、PASMO)が使用可能です。

発熱外来(発熱のある方、コロナやインフルエンザの検査を希望される方、コロナやインフルエンザの療養期間内の方)

発熱外来を受診される方は、正面入口より向かって右奥にある発熱外来窓口にご来院ください。

※予約の際に案内されるWEB問診の記入を強く推奨させていただきます。記入いただければ手書き問診票の記載に比較し、10分以上待ち時間が短縮されます。円滑な診療のためにご協力いただければ幸いです。

診察は、その時期の感染状況に応じて「新型コロナ検査(抗原検査)」「インフルエンザ検査」などを行った後、必要に応じて感染待機室にて診察を行わせていただきます。診察の直前まで、車内など駐車場内でお待ちいただくことが可能です。

発熱外来では基本的に診察医師の指定はできかねます。最短で診察可能な医師が対応致します。

ご持参いただくもの
  • 保険証
  • 医療証(マル乳・マル子)
  • お薬手帳(お持ちの方のみ)
お支払い方法

感染予防の観点より、クレジットカード、交通系ICカード(SUICA、PASMO)での支払いをお願い致します。

予防接種に関して

集団接種(インフルエンザワクチン)などは、適切な時期に受付方法をご報告させていただきます。
個別接種に関しては、一般診察と同様に正面入口よりお入りください。

 

 

「オンライン資格確認」を導入しています。

マイナンバーカードが保険証としてご利用いただけます


マイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになりました。
マイナンバーカードを受付に設置している顔認証付きカードリーダーに置いて本人確認を行います。


 ※顔写真は機器に保存されません。
 ※マイナンバーカードを健康保険証としてご利用になる場合は、事前にお申し込みが必要です。

 

 ●当院ではオンライン資格確認を行う体制を有しています。
 ●患者様同意のもと、医師がオンラインで薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して診療を行うことができます。
 ●診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。

 

これにより当院では、厚生労働省の定めに基づき「医療情報・システム基盤整備体制充実加算」を算定しております。
マイナンバーカードをお持ちでない方は、従来どおり健康保険証を使った受診が可能です。

正確な情報を取得・活用し、質の高い医療の提供につなげるため、患者様にはマイナ保険証によるオンライン資格確認の利用にご協力をお願い致します。

 

患者様へのご案内(保険医療機関における掲示)

明細書について
当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。


後発医薬品の使用体制について
当院では院内処方において医療負担を軽減するため積極的に後発医薬品の使用に取り組んでいます。
また、投与する薬剤を必要があれば変更する可能性があり、その際には患者様に十分な説明を行っております。


一般名での処方について
院外処方に際して後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。


医療情報の活用について
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。


医療DXの推進について
当院は医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療をおこなっています。

 

外来感染対策向上加算について

当院は上記加算を算定するにあたり下記の院内感染対策をおこなっています。
1 院内感染対策に係る体制
本院では、院長を「院内感染管理者」と定め、「感染防止対策部門」を設置し、診療所全体で感染対策に取り組んでいます。
2 院内感染対策の業務内容
本院では、全ての職員が遵守する「感染防止対策業務指針」及び「手順書」を定め、標準予防策や感染経路別予防策等に基づき、職員の手洗いや消毒、状況に応じた感染予防を実施するため、防護服等の着脱など有事の際の訓練を実施しています。また、1週間に1回程度、定期的に院内を巡回し、院内感染事例の把握を行うとともに、院内感染防止対策の実施状況等を確認しています。
3 職員教育
全職員に対し年2回院内研修を実施し、感染防止に対する知識の向上を図っています。 
4 抗菌薬の適正使用
抗菌薬を投与することにより患者状態の改善を図ることができても、薬剤耐性菌が発生したり抗菌薬の副作用が生じたりすることがあります。
このため、本院では適切な抗菌薬を選択し、適切な量を、適切な期間、適切な投与ルートでの投与により抗菌薬の適正使用を実施しています。
5 感染対策連携
本院では「外来感染対策向上加算」を算定しており、地域の「川越市医師会」との感染対策連携を取っています。
6 発熱患者等の受け入れを行う際の導線分離の方法
感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、発熱窓口や感染待機室を用いて一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。


医療法人健友会けんゆうクリニック 院長

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